■ パニック障害

パニック障害とは、突然急激な不安に襲われたり、動悸、息切れ、震え、呼吸が速くなるなど、色々な症状がでてきます。交感神経の働きすぎが原因とされており、不安障害も含まれます。一般的にはコンスタンやパキシルなどの薬が処方されますが、徐々に薬の量が増えていくのが現状です。

当院では交感神経の働きを弱め、副交感神経の働きを強めて正常な状態を保つようにしてゆきます。


■ 自律神経失調症
自律神経失調症は症状が出たり消えたりし多くは、めまい、ふらつき、発汗、動悸、息切れ、疲れやすい、のぼせ、手足の冷え、状です。薬物療法が中心となりますが、なかなか治りづらいのが現状です。 5,6年と薬を飲み続けても良くなっていません。脳の中のホルモン分泌異常が原因とされておりストレスとも密接に関係あるとされています。

当院では脳内ホルモン分泌を正常にします。特にホルモン分泌を神経がキッャチさせることに趣をおきます。投薬では脳内ホルモンに近い成分を薬として補おうとしていますが、実際に脳内ホルモンは分泌しているが、受け取る側の神経がキッャチできないのでいくら薬を与えても効果がないはずです。つまり神経にキッャチさせるようにすれば良いのです。
当院では症状が改善されてきたら運動療法も合わせて行っていただきます。第一回目の施術から気分が改善されてきますが、筋肉を動かすことによって脳を休めることも大切なことです。

■ 統合失調症

統合失調症はうつ病に似た症状をだしますが、違いは幻覚、幻聴が伴うことです。 多くは幻覚よりも幻聴を出す人が多く人の声が聞こえたり、回りの人が自分の悪口を言っているように 感じたりします。誰もいない部屋で誰かに会話を聞かれてるように感じます。部屋に盗聴器を仕掛けられているようにも感じます。妄想的なことを感じます。

みなさん精神科の薬を飲みながら当院の施術を受けにこられますが、最近20才代のうつ病、統合失調症の方が多く、当院の4割の比率を占めています。施術は脳内ホルモンの分泌と神経がホルモンをうまくキャッチできるようにします。統合失調症はうつ病よりも施術日数がかかります。

■ 不眠症

不眠症は自律神経や精神障害(うつ病)でも起こりますが精神生理学的(ストレスや心配事) 薬物使用、飲酒依存、身体疾患(夜間に身体のどこかが痛くなる)などがありますが、自律神経、 うつ病、ストレスあたりが一番多いと言われています。

自律神経と脳内ホルモンの調整を行うことによりほとんどの方が、施術を受けた日はぐっすり眠れるようです。

■ 不安神経症

不安神経症の症状には精神的症状と身体的症状があり、精神的には不安、焦り、緊張、抑うつ などがあり、身体的には動悸、息切れ、胸痛、胸部不快感、めまい、などの自律神経的症状があります 治療は薬物療法として抗不安薬セルシン、ソラナックス、デパス、抑うつ薬のトリプタメールなどが 処方されますが神経質な方や心理的ストレスのある方は薬だけではあまり良くなっていません。

まずは自律神経の調整を行い、身体的苦痛を取り除いていきます同時に脳内ホルモンを多めに 発生させ精神的苦痛も解除させていきます。

■ 強迫神経症

強迫神経症は自分でもわかっているのに何度も繰り返す、何度も手を洗ったり、ドアの鍵の 確認をしたり、事故にあったらどうしょうとか、おきてもいない状況に対して不安になったり 仕事でミスをするのではない頭痛、食欲減退、不眠、など多種多様の症状がでてきます。 内科、耳鼻咽喉科、婦人科、脳外科、などどこの科でも異常なしの診断をされ、なまけものとみられてしまいますが、本人には非常に辛いものです。この症状は交感神経と副交感神経のバランスの崩れが原因であり、ストレスがホルモンのバランスを崩しそのホルモンが自律神経の働きを乱して行きます。

自律神経のバランスをととのえて行きその場で、諸症状を取り除きますので、患者様には汗をかく程度の運動を心がけていただきます。もちろん最初から運動はできませんので当院でかなり症状が改善されてからです。

■ うつ病

うつ病は近年4人に1人がうつ状態にあるといわれていますが、うつとは気分がすぐれない、意味もなく落ちこむ、気力がない、食欲減退、不眠、睡眠過多、肩こり、腰痛、全身の疲れ、何をしても楽しくない、思考力低下、集中力低下体重減少などがあり、躁病と表裏一体となります。躁ではうつと正反対の症状がでてきます。異常な気力増大、多弁、楽観的、2~3時間の睡眠での満足感などの症状がでてきます。そのため(躁うつ病)という両者一体の病名になりますが、 実際に多く出る症状はうつ症かと不安になり何度も手順を確認したりします。 強迫障害は仕事の手順は確認したことを脳にインプットしているのですが、思い出すことができなく なっています、そのため何度も確認してしまうのです。治療法には認知行動療法と薬物療法があり 認知行動は不安や恐怖の場面に直面させて納得させる行動療法であり、薬物では脳内ホルモンの セロトニンをコントロールする薬と不安を抑える薬が使われます。

この症状は脳内ホルモン分泌を正常化してその場で気分を改善させてやる気をださせます。

■ 過換気症候群(過呼吸)

過換気症候群は過呼吸症候群ともよばれて突然または徐々に呼吸が荒くなり、手の先や口周辺が しびれてきます。呼吸はどんどん速くなり酸素を吸いすぎた状態になり二酸化炭素の欠乏を引き起こします。ペーパーバック(紙袋を口にあてて吐いた空気を吸わせる)を行うと自然に落ち着いてきます。 明確な原因はわかっていませんが、ストレスによる自律神経の交感神経の働きすぎといわれています。

まずはストレスをなくすことが大切です。当院では交感神経の働きを調整して患者様には軽い運動を 行っていただきます。いつ起こるかわからない症状なので発作のでない日々が続いて本人が納得する まで、施術を行います。

■ 無菌性膀胱炎

炎症は普通、外的な菌の侵入により防衛本能として炎症を起こしますが、無菌性の場合は自分の身体が勝手に炎症をおこして痛みを発生させてしまいます。脳自身菌が侵入してきたと勘違いしたり 以前に起こした炎症を記憶して常に炎症状態を発生させたりします。炎症自体は身体の防衛本能であり なくてはならないものですが、正常状態でも炎症を起こさせるのは交感神経の働きすぎと思われます。

交感神経の働きを弱めて無駄な炎症を抑えれば施術後すぐに痛みはなくなります。

■ 冷え性

【冷え性は女性に多く、身体が冷えてくると内臓器官を保護しようとして勝手に血流を身体の中心に 集めてしまうため、末端の手足が冷えてしまうのです。特に女性は婦人家系器官を保護しようとします。 子孫を残すために大事な器官を最優先するわけですが、あまりにも冷えが激しい方や更年期をすぎても 冷え性が多いのはそれだけとは言えず、自律神経なども関係していると思われます。

冷えのひどい方は女性ホルモン関係していると思われ女性ホルモンの分泌を正常に機能させると同時に自律神経の調整も行います。

■ 生理痛

生理痛、子宮内膜は2~3日ではがれ出血は5~7日間続きます。子宮口は細い管になっているため 一度に内膜が剥がれても子宮口が狭いため1日目は口を開き2日目から内膜がでて(出血)3日目から 出血減少してきます。しかし出口は子宮口だけでなく卵管にもあり卵管から腹腔内に逆流してお腹に 血液がたまり腹痛をおこします。血液が子宮の後ろ側にたまり骨盤腹膜炎となり腹痛、腰痛になります。

自律神経を調整しながら子宮口の筋肉の緊張を緩和させて出口を広げ、逆流を最小限に抑えます。

■ 子宮内膜症

子宮内膜症は内膜が血液中でまだ細胞が生きていて、子宮内以外のところに生着しながら成長して本来の生理活動にあわせて出血を繰り返します。生着した場所が腹腔内であれば他の臓器どうしを癒着させて腹痛がおきます。

生理痛と同じく逆流を抑えて血中細胞を子宮外に出ないようにします。

■ 更年期障害

更年期障害とは女性の生理が閉経し女性ホルモン分泌が停止したために起こる不定主訴のことです。 特に卵巣から分泌されるエストロゲンの分泌低下により身体的、精神的障害を引き起こします。 症状は早発症状と閉経後数年してから出る遅延症状とに分けられます。 早期症状はのぼせ、冷え、動悸、めまい、うつ、イライラ感、不眠、頭痛 遅延症状は肥満、肩こり、腰痛、尿道炎、膣炎などの症状が発現します。 治療法はホルモン剤、漢方、安定剤、抑うつ剤などを使いますが、すべての人に使うわけではなく 慎重に使わなければならない方もいます。 前述したとうり必ずしも閉経してから症状がでるのではなく、前段階として閉経前から徐々に症状が でてくる方もいます。

更年期はある程度の年数で自然に収まりますので、収まるまで自律神経の調整で症状を緩和させて いきます。

■ 肩こり、首のこり、ムチウチ、偏頭痛、背痛

肩こり、首のこり、ムチウチ、偏頭痛、背痛はセットとして考えた方が良く、 大体は首の骨の歪み(ねじれ)や椎間板の減少が原因であり、首のこりから肩こり、背痛、偏頭痛 と進行していきます。このような筋肉骨格系疾患はマッサージや牽引、電気治療などが主ですが 慢性(3ヶ月以上経過)になってしまうといくら治療しても、すぐ元に戻ってしまいます。 脳が歪みや椎間板の減少を記憶してしまい常に悪い状態が正しいと判断して痛みが消えないのです。

脳が記憶している頚椎の歪みと椎間板の減少を正常な状態にするように命令をかけてその場で症状を 取り去ります。

■ 頚椎ヘルニア

頚椎ヘルニアは椎間板がつぶれて神経に圧迫をかけている状態で主に肩~腕にかけて痛みがあり 圧迫がひどくなると激痛が走ります。片側に現れることが多く、骨のねじれを伴います。

まずは頚椎のねじれを取り除き骨と骨の隙間をあけて神経圧迫を緩和させ、症状がほとんどなくなった 時点で二度と症状が発生しないように首の筋力アップをおこないます。

■ 変形性頚椎症

変形性頚椎症は骨周辺の靭帯や椎間板の減少により頚椎自体が成長して肥大し神経を圧迫します。 朝起きたときが一番悪く身体を動かしているうちに徐々に良くなってくるのが特徴です。 老化現象とも言われていますが今以上に進行しないようにしなければなりません。

骨自体が肥大化しているため、隙間が多めに必要になります。靭帯、筋肉を緩めて痛みを取り去り その後、筋力アップをしていただきます。なぜ筋力アップが必要なのかといえば、靭帯、筋肉が 弱くなったために骨が自分の体積を広げて安定しようとした結果、肥大してしまうのです。

■ 頚部脊柱管狭窄症

頚部脊柱管狭窄症は変形性頚椎症が進行したことにより脊髄神経をも圧迫して首から下の筋肉系 疾患を発生させます。腕の震え、足の運び、排泄、歯磨き、その他色々な生活不便が生じます。

肥大した骨が脊髄神経を圧迫しているので基本的には手術を行いますが、術後の経過が思わしくない場合も多く、圧迫された髄液に問題があるのではないかといわれています(決定ではない) 当院では隙間をあけ骨のゆがみを整えて症状が緩和されてきたらさらに筋力アップもおこなっていただきます。

■ 肩関節周囲炎

肩関節周囲炎とは別名、四十肩、五十肩と呼ばれこの年代に発生しやすいのでつけられた名前です。 通常2~3年で自然治癒しますが、それまでは非常に痛みが強く、夜寝ることもできなくなります。 腕の可動性も制限され日常生活に支障をきたします。

なかなか治りづらいものですが、第五頚椎の歪みを取り除き神経伝達を活発にし、患者様には 肩関節の回転運動を行っていただきます。

■ 腰痛、慢性腰痛

腰痛、慢性腰痛は骨に異常ないが痛みがある。湿布や薬、電気治療、牽引などを行ったが、なかなか治らないという方々が非常に多く、レントゲンでは見つけにくいかすかな歪みなどは重要視されずに 単に筋肉の緊張としてかたづけられています。慢性痛こそが脳の記憶ミスであり痛む場所だけを 延々治療しても一生病気を抱えたままです。

慢性腰痛には必ず小さな歪みがあります。脳が歪んでいても正しいと判断しています。 脳に正しい位置をインプットして痛みをその場で取り去ります。

■ 坐骨神経痛

坐骨神経痛はお尻から足にかけて痛みや痺れなどがでてきます。ほとんどは椎間板ヘルニアによるものですが、まれにそうでない場合もあります、ただ単に椎間板の減少だけでも起こります。 通常坐骨神経痛は左右どちらか片側だけに現れることが多く、これは椎体(骨)のねじれによるものであり、ねじれがなければ、両側が痛みます。

骨のねじれを正し、靭帯、筋肉を緩めて椎間板の圧迫を取り除けば痛みがなくなります。

■ 腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは椎間板(軟骨)が骨と骨の間から飛び出し神経を圧迫し痛み、痺れが 発生した状態です。上半身の重みで椎間板がつぶれて外側にでているのですが、痛みは片側に でることが多く骨のねじれがあります。

骨のねじれ修正、靭帯、筋肉の緩めを行えばほんどの方が開放に向かいます。 整形外科では排尿困難、マヒなどがあれば、手術をおこない出ている椎間板を切り取ってしまいます。 また髄核をレーザーなどで消滅させて減圧させる方法がありますが、むりやり減圧された椎間板は 二度と元に戻らなくなります。手術療法も保存療法も5年、10年後の予後は変わりなく、むしろ 手術をしない方が術後の後遺症がなく安心だといわれています。

■ 変形性腰椎症

変形性腰椎症は骨の周りの靭帯や椎間板の減少によって骨がぐらついてしまうため身体の体積を 広げようと骨自体が成長し肥大してしまうのです。 一種の老化現象であり肥大した骨が脊髄神経や抹消神経を圧迫して痛みが出ますが、抹消神経を 圧迫しているだけでは朝起きるときに痛み、午後からは徐々に軽減されてきます。

骨の隙間を広げて筋肉を良く動かし、筋力アップを行い成長をストップさせます。

■ 腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症は間欠歩行といって5~10分歩くと下肢に痛みが出てしばらく座ったり、 しゃがんだりしているとまた歩けるようになるのが特徴で腰椎すべり症や変形性腰椎症から 進行していきます。

頚部脊柱管狭窄と同じで手術が主体になりますが、術後経過の心配な方は当院で骨の隙間を広げ 筋力アップを行い症状を取り除いていきます。この症状の方は当院では何名もの方々が解放に 向かわれ大変喜んでいただいてます。

■ 腰椎分離、すべり症

腰椎分離、すべり症とは椎体(骨)が分離(骨折)し、さらにおなか側にすべり込むことであり 少年期の運動過多が原因の場合もあります。分離の状態だけで症状が出ることはほとんどありませんが、すべりはじめると症状がでてきます。症状は腰痛が主ですが、下肢の痺れ、痛みもありすべりが 悪化すると腰椎脊椎管狭窄症に進展することもあります。

椎体の骨折は古いものであり骨をつけることはできませんが、椎体を元の位置に戻した後に腹圧(腹筋) で押さえつけてしまいます。

■ 股関節痛

股関節の病状には先天性股関節脱臼があり生まれつき脱臼してるものがあります。 新生児のときに脱臼をみつけて装具をつければ比較的予後は良好ですが、治療が遅れて大人になってしまうと関節の形が変わってしまいます。しかし、自覚症状は大人になってから現れるのがほとんどです。 30~40才ぐらいから現れます。 それ以外の症状では股関節の使いすぎやムリに脱臼した後の後遺症として症状がでる場合があります。

先天性の場合は手術が適応されますが、ある程度高齢になってからの手術になります。器具の耐久年数 を考えてのことです。手術までの間は当院で痛みを緩和させることをおこないます。 他の症状の場合は当院で関節の隙間を広げて靭帯を緩めるようにします。

■ 膝痛

膝痛には色々あり関節が変形し軟骨が減少したもの、靭帯損傷、半月版損傷などがありますが損傷したものは外的圧力が加わったもので比較的、治癒は良いのですが、一番多いのは変形したものです。 高齢者に多く老化現象とされてなかなか治せないのが現状です。

最近では整形外科にてヒアルロンサン注射をおこなうようになりました、4~5回注射して痛みが軽減するか様子をみます。これで痛みが軽減すればよいのですが、残念ながら全員に効くわけではありません。 当院ではふとももの筋肉を鍛えていただき、関節の隙間を広げ自然に歩けるようにします。

■ 手のしびれ

手のしびれは一般的には首から発生することが多く、首の抹消神経が椎間板の圧迫を受けたり 筋肉が弱くなって神経に負担をかけたりして起こります。まれに頚椎後縦靭帯骨化症、うつ病、過換気症候群、手根管症候群、など他にも色々ありますが大体は首の異常からが多いようです。

頚椎の位置を正常な状態に戻し筋肉を活性化すればしびれはなくなります。

■ 足のしびれ

足のしびれも色々ありますが、腰椎の異常から発生することが一番多く腰椎椎間板ヘルニアが 代表的なものになります。他には股関節異常からも発生します。

椎間板ヘルニアの施術参照!

■ アレルギー体質

アレルギー体質には多種多様なアレルギーがあり、食物によるもの、植物の花粉やダニ、誇り、水 など色々ありますが、近年増大傾向にありなぜ増大しているのか?昔はもっとダニやほこりは多く水も 除菌されたものばかりではなかったはずです。しかし環境を変えたら治ったという人もいます。 この意味ではまず自律神経が関与しているのではないかといわれています。ストレスが自律神経の調和を乱しているのは事実であり、ストレスは対人間関係にあり、人と人がストレスをぶつけ合って弱い方が自律神経に影響がでます。又、人は多少の異物には常にさらされていて身体の中の 副腎皮質ホルモン(ステロイド)が分泌してアレルギーと戦っている訳ですが副腎皮質ホルモン分泌機能低下になるとアレルギーを抑え切れません。

自律神経は胸椎の歪みが関係しており、副腎は腰椎の歪みが関係していることが、近年米国で発表されました。当院では胸椎と腰椎の歪みを改善し、自律神経の調整もおこないます。 ストレスの多い方には運動療法も合わせて行っていただきます。 又、アトピー性皮膚炎の方は残念ながら当院でもなかなか治すことができませんでした。

■ 鼻炎

鼻炎もアレルギー体質に入りますが、アレルギー以外では鼻の中の骨が曲がっていると医師から 言われたという人が多くいます。

骨が曲がることにより鼻腔が狭くなり粘膜が弱くなっているので、粘膜を強くすれば簡単に鼻の通りが改善されます。

■ 糖尿病

糖尿病は大きく分けて1型、2型にわけられます。1型は何らかの原因により膵臓のランゲルハンス島のβ細胞の破壊によりインスリン欠乏になります。原因は自己免疫性、突発性(原因不明)などがあり若いときから発病します。 2型は中年以降に現れる生活習慣からなる環境因子に加齢が加わったものであり過食、肥満、運動不足 ストレス、遺伝的素因などがあります。どちらの場合もインシュリンの低下によるものであり現在の 治療法としては、食事制限、運動、薬物などで症状を抑える程度で治癒まではいかないようです。 初期の自覚症状はあまりなく重度になってから倦怠感、口渇、多飲、体重増加、さらに悪化すると 体重減少などになり最後には合併症がでてきます。

いずれにしても問題はインシュリンが正常に分泌されなければなりません。 膵臓に対してインシュリンの正常分泌をうながして血糖値やヘモグロビン値を下げていきます。 4~5回の施術後に検査にいっていただきます。

■ 高血圧

高血圧は一般に良く知られた病名であり本能性高血圧と二次性高血圧とに分けられます。 多くは本能性であり遺伝的といわれますが実は原因不明なのです。二次性は腎疾患、ホルモン異常 など、若年層で発病した場合も二次性を疑います。

当院では本能性高血圧に対して施術をおこないます。施術後自宅に帰られて毎日血圧を測って いただき一週間後に再度来院して血圧の状態をおききします。 * 低血圧の施術はおこなっていません。

■ 肥満体質

肥満には原因不明の単純性肥満と二次性肥満があり二次性は何らかの病気がありそれが原因で 肥満になるが一般的には単純性が多く原因がわからないため治しようがないのが現状であり民間の ダイエットに頼ってトラブルが続出しているようです。 しかし最近は脂肪細胞から分泌されるレプチンという肥満抑制因子がみつかり視床下部に働きかけ 食欲を抑えるとされています。

レプチンの分泌を活性化させて食欲を抑え、今以上太らなくして現在までに溜まった脂肪は運動で 消化させます。運動方法は食前におこないます。お腹のすいたときに運動すると20~30分後には お腹がすかなくなります。これは外からエネルギーが入ってこないため現在ある脂肪からエネルギー を使うためです。今ある脂肪を燃焼させない限り体重は減らず今日一日動けるエネルギーを毎回摂取 していたら、いつまでたっても脂肪は減りません、運動して筋肉が太くなれば脂肪は燃焼しやすくなります。

■ 内臓機能低下

内臓はすべて自律神経からの命令を受けて働いています。自律神経の命令が正しく行なわれなくなると内臓の働きは鈍り身体に支障をきたします。常に活発な働きをするようにしなければなりません。

内臓神経もすべて背骨の中を通っているわけですから、背骨を正して神経の流れを活性化し自律神経の バランスも整えて機能向上させます。

■ 眼精疲労

眼精疲労は眼を使いすぎたために起こる症状と思っている方々が大部分だとおもいますし 眼の使いすぎから肩こりが発生すると思っているようですが、まったく逆で肩こり、首のこりから 眼精疲労がおこります。眼の表面がチカチカしたり冷やしたりすると気持ちよい方は眼の使いすき と考えて良いと思いますが、眼の奥が疲れたり、こりを感じたら肩こり、首のこりからくるものと思ってください。 当院にこられる方々は眼の奥の疲労を訴えてこられます。これらは首の筋肉疲労、僧坊筋の疲労、 いわゆる肩こりからくる症状なのです。

肩こりの症状を取り除きます。特に首と後頭部の隙間を広げます。